レンタルのTSUTAYA?

代官山におもしろい本屋がオープンしたらしい。
どうやらカルチャー系の本屋らしい。
カルチャー系? ヴィレッジヴァンガードみたいなヤツ?

カルチャー系の本屋。
ヴィレヴァンの店員さんが、ダースペイダーのコスプレをしていたことを思い出しました。
すっげー妖しいよ、この本屋! 店内も薄暗いし!
まさに私にとってはカルチャーショックでした。
本と雑貨も一緒に並んでいる?!

第一印象はそんな感じで、ヴィレヴァンみたいな本屋…?

蔦屋という言葉を聞いて、まず最初に思い浮かんだのはT-ポイントのTSUTAYAでした。
TSUTAYAと蔦屋書店って関係あるのかな?

簡単に言うと、TSUTAYA(というかCCC)が展開する新たな書店。
書店の枠組みを取っ払って、ライフスタイルを演出する本屋。
ライフスタイルの中に本屋があるのではなく、本屋がライフスタイルを演出する、そういう時代なのか!
本に興味が無くても、本以外のモノがあるから行ってみる。
あれま、本ってこんなにおもしろいんだ!と気付く。
そういうこと?


総合カルチャー書店の誕生ダ!

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本屋さんの進化
私は自称本好き。丸善や八重洲ブックセンターでなくても、田舎の小さな書店でも、入ったら1時間は居られるくらい本が好き。1時間は居られる、というよりは、気づいたら1時間経っていた、という方がしっくりきます。本屋の基本イメージは、高い棚に本がびっしり。平台と呼ばれるコーナーには新刊や話題の本が平積みされ、あとは棚にびっしり並んでいる。そして通路がせまい(笑)丸の内オアゾの丸善に行った時、私も出張帰りの時
本屋だって気づかなかった
話題の蔦屋書店。本好きの人間として話のタネに一度は行ってみないと。そう思っていた矢先、幕張に新しくオープンするイオンモール幕張新都心に蔦屋書店が入るって?(どうでもいいけど、いい加減幕張“新”都心という呼び名はどうかと)早速行きたいところだけれど、オープン直後は混んでいるだろう。木更津のアウトレットだって、オープンして3か月経ってから行った時でも混んでたし。落ち着くまで様子をみよう。案の定、12月